今月の祭り・浅草の祭り

今月の祭り

5月:葵祭(京都市・市鴨神社他)

葵祭の起源は今から約1400年前の567年、凶作に見舞われ飢餓疫病が蔓延したときに、欽明天皇が勅使を遣い、五穀豊穣を祈って、「鴨の神」の祭礼を行ったのが起源とされています。

葵祭は下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、日本の祭りの中でも、優雅で昔の良さを感じられる祭りと知られます。【別名:賀茂祭、北祭】

祭り入門サイト。ねぶた祭り,天神祭り,祇園祭りの情報や、祭り用品の半纏,鯉口,衣装等もご紹介しております。

所在地
下鴨神社−京都市左京区下鴨泉川町
上賀茂神社−京都市北区上賀茂本山町
京都御苑−京都市上京区

問い合わせ先:京都市観光協会
電話:075-752-0227

浅草といえば○○○○祭り

浅草三社祭り

浅草の祭りといえばやっぱり浅草神社の三社祭(さんじゃまつり)でしょう!!江戸三大祭の一つで、期間中はなんと人出が150万人を越えるんです。見てください↓この写真を!!圧巻です。

お神輿の数は毎年100基。観音堂裏に集合する光景は素晴らしいの一語に尽きます。実際、現場に行ってみると体験したことのない感覚に襲われますよ!!半纏を着た多くの人達が掛け声をあげ、場を盛り上げ、さらにはそれを見ている周りの人達を巻き込んでいく・・・

三社祭の起源

三社祭の起源は、今から1360年程昔、隅田川で漁をしていた桧前浜成(ひのくまはまなり)・竹成(たけなり)という兄弟が網の中から1像を持って帰り、土地の文化人である土師真仲知(はじまなかち)にその像を見てもらいました。

すると彼は、これは尊い聖観音像で、彼が※帰依(きえ)する所の仏像であると2人に※功徳を説いて自分の家に社寺の建物をたて寺にしました。

浅草寺の起源は、その3人が厚くその聖観音像を祀るよるになり、後世に3人を浅草の開拓者としてあがめて、三社大権現として平安末期(約八百年前)に祭祀されるようになりました。

※帰依・・・神仏や高僧を信じてその力にすがること
※功徳・・・仏語。1 現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行。善根
※祭祀・・・神や祖先を祭ること。祭典。